湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
参議院選挙の投票日2日前です。7月8日、安倍晋三元首相が銃撃、殺害されたという大変な事件が発生いたしました。その事件の後に山上徹也容疑者の供述内容がメディアを通じて知られるようになりまして、その容疑者が旧統一教会の会員の子息であり、旧統一教会に恨みがあったとこういうふうに言っているというのが流れました。
参議院選挙の投票日2日前です。7月8日、安倍晋三元首相が銃撃、殺害されたという大変な事件が発生いたしました。その事件の後に山上徹也容疑者の供述内容がメディアを通じて知られるようになりまして、その容疑者が旧統一教会の会員の子息であり、旧統一教会に恨みがあったとこういうふうに言っているというのが流れました。
投票率低下の理由として、2019年の参議院選挙において、公益財団法人明るい選挙推進協会の調査で、投票を棄権した理由を複数回答で尋ねたところ、最多が選挙にあまり関心がなかったからで30.2%であり、関心の低さが国政でも問題となっております。鳥取市においても通じるかと思いますが、投票率低下の理由をどのように分析されておられるのか、選挙管理委員会にお伺いいたします。
コロナ債務の減免、さきの参議院選挙の自民党公約に2か所明記されており、野党からも4月に法案提出をされるなど、大切な時期となっていると。そこで、コロナ融資の貸付け実行により、倒産・破産の防止が図られ、雇用が守られているのか、返済に不安を抱えておられる方がいらっしゃるかどうか、コロナ融資の現状及び課題について、本市の状況はどうかと、このようなお尋ねをいただきました。
○議員(11番 信原 和裕君) 先ほど総務産業の委員長のほうから、この1,500円への最低賃金の引上げが現実的ではないということで、不採択だという、そういう説明があったんですが、今現在の日本の最低賃金が1,000円にも満たないと、それで、今回、参議院選挙に先立って、岸田総理大臣のほうから政策の一環として、1,000円程度を目指すという、そういう話が出ております。
その100名の中で、例えばこの次の参議院選挙が7月に実施されるとして、投票年齢に達している生徒はその4分の1ぐらいだと思います。25名前後、20名から30名の間ぐらいかなと思われます。
続きまして、18歳選挙権ということで、学生へのアピールということでございますが、平成28年に執行されました参議院選挙から選挙権が18歳以上に引き下げられたということにより、選挙を通じた政治参加がより身近なものとなった若年層に対する主権者教育の充実については一層、その必要性が増してきております。
期日前投票所の設置箇所は、昨年7月の参議院選挙と同じく、市役所本庁舎、淀江支所、ホープタウンの3か所とする予定でございます。市役所本庁舎、淀江支所は、期日前投票所期間の全日程で設置をいたします。ホープタウンにつきましては、混雑が予想される後半の期間に設置いたしたいと考えております。 ○(岩﨑議長) 前原議員。 ○(前原議員) 分かりました。
参議院選挙を令和元年7月21日に投開票を行っております。そこに書いてありますとおり投票率としては57.34%で、前回、3年前、平成28年が61.幾らのパーセントでしたので、4ポイントのダウンとなっております。 続いて8目です。鳥取県知事・議会議員選挙費です。こちらは平成31年4月7日に投開票を行っております。
昨年の参議院選挙で、れいわ新選組の重度障がいのある女性と難病患者の男性が初当選されたことを受け、採決時の押しボタンを介助者が代理で押すことを認め、大型の車椅子が入れるよう本会議後方の議席を改修。また、議場に入れるのは国会議員、参議院事務局職員に限られるが、両氏には介助の入場を認めたなど、参議院においては様々なバリアフリー策が行われております。
次に、期日前投票所について、投票日当日、仕事や旅行などで投票に行けない人のために、平成15年に制定された期日前投票は、その利用者が年々増加し、昨年の7月の参議院選挙では全国の投票数は導入時の平成16年の2.4倍の1,706万人になりました。これは投票した人の約3分の1以上に該当します。本市においても、昨年新たに商業施設に設置され、多くの市民が利用し、本庁舎での混雑が解消されました。
さきの参議院選挙では、5野党会派が市民連合と交わした共通政策で、地域間の大きな格差を是正しつつ、最低賃金1,500円を目指す、掲げられ、選挙戦の中でも訴えられ、各党の公約で維新を除く全ての政党が大幅引き上げや全国一律制を公約に掲げておりました。
2019年、令和元年7月、第25回参議院選挙、先般のですね。選挙区57.19%、比例代表57.18%。 2つ質問があります。私が今、示しました投票率を見ても、低い推移。3年前の私の一般質問に対して答弁した石谷委員長の検討の内容ですね。どのようなものかということをお示しください。これが1つ。
このたびの参議院選挙が全国平均より下回りましたことは、合区といった特殊性も影響していると推測されるところであります。以上です。 ○(岩﨑副議長) 前原議員。
期日前投票所の利用者数は、平成28年の参議院選挙、3年前の選挙でございますけど、と比較しまして、本庁舎の利用者が2,070人減となったことに対し、それとほぼ同数の2,250人の方がホープタウン内の期日前投票所を利用され、同店舗のほうが本庁舎の利用者数2,147人を約100人ほど上回る結果となりました。
一つの例を挙げてみますと、よその県ですけども、この7月に行われました参議院選挙で、石川県でしたけども、石川県内の県立高校で期日前投票が行われました。1日だけですが、学校に投票箱を設置して、有権者の高校生が投票しました。投票した高校生の主権者としての意識は高まったようでありました。 倉吉市も今後こうした取り組みを参考にしていただきまして、投票率アップに取り組んでいただければと思います。
ことし7月に行われた参議院選挙の投票率は、全国平均で48.8%と、24年ぶりに5割を切り、戦後2番目の低さでした。有権者の半数以上が政治参加の機会に背を向けたことは、我が国の議会制民主主義の土台が揺らいでいると深刻に受けとめざるを得ない状況になっています。その理由についていろいろと言われていますが、何より憂慮すべきは、有権者の政治に対する信頼や期待が薄れているのではないかという点であります。
御承知のように参議院選挙が行われまして、安倍首相が10月から10%だとずっと言ってました。しかし、選挙の結果はどうですか。これお墨つきが与えられましたか。政権政党のかなめである自民党は議席を後退させたんですよ。言ってみれば、ある民から言えば消費税の10%はノーだと、こういう審判が下ったと、とにかく10%というのは決定じゃないです。
この条例は公布の日から施行するということで、次の7月に予定されています参議院選挙からの適用になります。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 以上で議案第48号の詳細説明を終わります。 次に、議案第49号についての詳細説明を求めます。 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 議案書の32ページをお願いします。
○選挙管理委員会委員長(坂口 勝康君) 選挙当日の投票所は、日曜日なもんですから一般の人は投票所には足を運ばれませんので、その点ではいいですけども、例えば今後あります参議院選挙などは、公示から投票当日までの間に2週間ちょっとあるんです。
参議院選挙が終われば、社会保障の大改悪に一気に乗り出そうという企てです。ですから、今議会でよく議論を行って、結論を出して、意見書を上げていただきたかったです。意見書を上げていただきたいのは紹介議員としての私の思いですが、よく議論を尽くしていただきたかったです。 添付された資料には、請願者の鳥取県社会保障推進協議会が集めたアンケートが紹介されています。